Speak Spoke
卒業生・Akiさん
南浦和校卒業生のAkiさん。
現在、アメリカのカリフォルニア州の
サンタクルーズにある大学院に留学しています。

これから留学を考えている人に
興味をもってもらおうと
「留学生活って、こんなかんじ!」
と、紹介してくれることになりました。

Speak Spoke ではAkiさんからの
最新のニュースレターを掲載しています。
Akiさんからの全ニュースレターは
'Wind from Abroad'で紹介していますので
そちらもご覧ください!
高三・K君
The Future Of AI

上大岡校の生徒によるプレゼン動画です。
最近のAIの進化のめざましさ
今後の課題や展望等についてプレゼンしています。

文構造の理解が進むと英文を組み立てやすくなり、
スピーキングやライティング力にも
大きな差が出てきます。
こちらは生徒自作による英文原稿をもとに行ったプレゼンです。
高三・K君
The Future Of AI

ニューヨークの国連高校生会議に参加したときの様子です。
日本の高校生代表として堂々と発言しています。舞台はついに世界へ!
高一・O君
中学最後の記念にと課した
スティーブ・ジョブズのスピーチ暗唱。
気を付けたことは
・実際のスピードよりもゆっくりはっきり話す
・強調部分したい部分には抑揚をつけてメリハリを出す
・目線

このような訓練が英検2次面接などでも
効果を発揮するようです。
上級生のサポートのもと、よく頑張りました。
O君、お疲れさまでした。
高二・S君
生徒にとって「科目の1つ」である英語ですが、
本来はコミュニケーションのための
世界共通の道具のはず。
そこで上大岡校では不定期ではありますが、
プレゼン形式の暗唱会を行い、
英語で発信する感覚を疑似体験してもらいます。
このプレゼンは彼自身が共感し是非伝えたいと感じた、
「ボディランゲージが人を作る(Amy Cuddy)~TEDより~」の暗唱です。
S君は「暗記だけでは無理だとわかり、
まずパート毎に要点を日本語でまとめた。
次に抑揚や感情・目線などに気をつけ、
伝えたい内容に集中した。
すると意味がつながり自分が話している感覚になれた」
そうです。
卒業生・Rさん
卒業後もずっと英語からは離れず、常に勉強を実践。
朝起きたらまずはネットでCNNニュースを流し、
暇さえあれば好きな動画をシャドウイングという毎日。
そのかいあってか、
某海外航空会社の面接で
「君は本当に留学経験がないのか」
と疑われたとか。
その場にいたインターナショナルな候補者の中には
留学経験者が多くいたにもかかわらず、
一番発言できたのはR君。
高校時代に積み上げた骨格に筋トレをして、
自由に使える力を身に着けたわけです。
もちろんこの動画はすべてアドリブです。
成人クラス・Tさん
バラク・オバマ氏の就任演説の暗唱です。
高田馬場校では成人クラスでグループワークを行います。
一人だとサボりがちでもグループで行えば
迷惑がかかるのでやるしかない、となります。
T君が大学1年のときに最初に行った発表がこのスピーチ。
暗唱といっても覚えるだけにとどまらず、
本人になりきって息使い、表情、
ジェスチャーまで徹底的に研究してもらいます。
オバマ前大統領の
独特のイントネーションもよくとらえています。
4年間馬場校の成人クラスで学んだT君は、
現在海外でのバイヤーの仕事に英語を活かしています。
企業での最終面接で
このオバマスピーチを披露したというのも
嬉しい限りです。
成人クラス・グループワーク
馬場校成人クラスのグループワークで
最も多いパフォーマンスが、
このアメリカのドラマ「フレンズ」。
やればみんなはまるフレンズ。
おかげでTOEICのリスニングスコアが倍増したり、
満点に届いたりという結果も!
最初は恥ずかしがっていた生徒も
1年もすると見事にactorやactressに
なりきってくれます。
最高に楽しい時間です。
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